人が旅を好きになったり、その町を再び訪れたいと思う理由は様々です。

その逆もまた然りで、人のいい日本人は、世界各地でドロボーのターゲットになりやすい国民です。

やはり島国で昔からほとんど外国から侵略されていないため、スキがあり、微妙にガードが甘いのでしょう。

最近では、日本でも男性同士で腕を組み、ひと目でお互いを愛し合っているとわかるようなカップルに出会うことも少なくありません。

既にアメリカの幾つかの州では、同性同士の結婚が認められている時代ですから、日本にその流れがやってくるのも不思議ではありません。

かつては背徳の愛であった同性同士の恋も徐々に市民権を得ています。

私の個人的な感じ方かもしれませんが、ヨーロッパでは、初対面の人であっても気軽に会話ができるので、島国育ちの私は、大陸の人のコミュニケーション能力の高さに少々あこがれます。

しかも若者がお年寄りに対して敬意払う姿は、感心さえします。

パリの地下鉄に乗っている時のことです。

お年寄りと20歳代の青年が、フランス語で楽しげに話しているのを見て、おばあちゃんと孫という風に察しました。

今ギリシャは、国家的規模の経済破綻の瀬戸際に立たされています。

原因は様々あるのでしょうが、なかなかしたたかな国ですから、どこかに再生への道筋を見つけると考えています。

ご存知のように、この国は、今から遡ること、6000年以上前には、文化、政治、経済の中心地でした。

オーストリアの首都であるウィーンは、言わずと知れた音楽の都です。

モーツァルト、ベートーベン、ヨハンシュトラウスなどキラ星のごとく世界的な音楽家が暮らした街です。

20世紀前半、フランツ・ヨーゼフ1世が行なった大規模な都市改造計画で整備されたウィーンは、安全、健康、教育、交通の利便性などいくつかの基準からランク付けされるマーサーの「世界で最も住みやすい都市」において、幾度もナンバーワンに選ばれています。